分数ならべってどんなゲーム?
7並べのように、分母ごとの列にカードを順番に並べていくゲーム。約分でカードが場の値と一致すると「ボーナスプレイ」で追加の1枚を出せるのが最大の特徴です。
🎯 ゲームの目的
手札を一番早く出し切った人が勝ち!
7並べのように分母ごとの列にカードを並べていきます。約分ボーナスを活用して一気に手札を減らそう!
場の配置
10枚のスタートカードを場の各列の中央に置きます。ここから左右にカードを伸ばしていきます。
ゲームボード配置
遊び方の流れ
1準備
10枚のスタートカードを場に並べ、残り45枚をシャッフルして全員に配ります。手札の中で一番出しにくいカード(スタートカードから最も遠いカード)を持っている人が先手です。
| 人数 | 手札 | 備考 |
|---|---|---|
| 2人 | 22〜23枚 | 1/10持ちが23枚 |
| 3人 | 15枚 | ぴったり |
| 4人 | 11〜12枚 | 余り1枚は共有カード |
2手番の流れ
3ラウンド終了
最初に手札をすべて出し切ったプレイヤーがそのラウンドの勝者!プレイヤー人数分のラウンドを行い、最多勝利数の人が優勝です。
約分ボーナス
カードを出したとき、そのカードを約分した値が場にすでにあるカードと一致していたら、追加で1枚出せます!
⭐ 約分ボーナスの例
約分の知識があるほどチャンスが増える!これがゲームの最大の特徴です。
📋 主な約分ボーナス対応表を見る
| 出したカード | 約分すると | 場のどのカードと一致? |
|---|---|---|
| 2/4, 3/6, 4/8, 5/10 | 1/2 | スタートカード 1/2 |
| 6/9 | 2/3 | スタートカード 2/3 |
| 6/8 | 3/4 | スタートカード 3/4 |
| 2/2, 3/3, …10/10 | 1 | スタートカード 1/1 |
| 2/6, 3/9 | 1/3 | 場に1/3があれば |
| 2/10 | 1/5 | 場に1/5があれば |
| 4/10, 8/10 | 2/5, 4/5 | 場にそれぞれあれば |
うまくなるコツ
端のカードに注意
1/n や n/n は列の端にあるため出しにくい。n/nカードは必ずボーナスが付くので、出すタイミングを考えよう。
通せんぼ戦略
スタートカードのすぐ隣のカードを持っているなら、あえて温存して相手の列をブロック。例:3/7を出さなければ、2/7と1/7は出せない!
約分ボーナスの連携
まだない約分値のカードを先に出しておけば、後から出す同値カードでボーナスが取れる。ボーナスの追加1枚でブロック解除するのが理想。
30万回のシミュレーションで検証
コンピュータシミュレーションにより、高い公平性が確認されています。
💡 なぜバランスが良いの?
約分ボーナスは場のカードが増えるほど発生しやすく後手有利ですが、「一番出しにくいカードを持つ人が先手」ルールでカード不利と相殺。複数ラウンド制により運の要素も平準化されています。
このゲームで身につく力
📋 等価分数の一覧表(ボーナス判定用)
ゲーム中に参照できるよう、テーブルの横に置いておくと便利です。
1 = 1/1 = 2/2 = 3/3 = 4/4 = 5/5 = 6/6 = 7/7 = 8/8 = 9/9 = 10/10 1/2 = 1/2 = 2/4 = 3/6 = 4/8 = 5/10 1/3 = 1/3 = 2/6 = 3/9 2/3 = 2/3 = 4/6 = 6/9 1/4 = 1/4 = 2/8 3/4 = 3/4 = 6/8 1/5 = 1/5 = 2/10 2/5 = 2/5 = 4/10 3/5 = 3/5 = 6/10 4/5 = 4/5 = 8/10