SAGARAND
体験ページへ

満員電車での痴漢被害に、
使える防犯ブザーです。

痴漢被害に遭ったとき、すぐに声を上げられるとは限りません。周りに知られたくない、本当に痴漢か確信が持てない、騒ぎにしたくない。理由は人によってさまざまです。

このサイトは、声を上げにくい事情を抱えたままでも使えるように作った、電車内での痴漢対策に特化した無料の防犯サイトです。

声を上げにくい、三つの理由

痴漢被害に遭ったとき、被害者がためらう理由には、おもに次のようなものがあります。SAGARANDは、これらの気持ちを否定しないことを前提に設計しています。

「もしかして、勘違いかもしれない」

確証のないまま声を上げることで、冤罪を生んでしまうかもしれない、という不安。

「確信が持てない、どうすればいい」

本当に痴漢なのか、自分の感覚を信じていいのか分からないまま時間が過ぎ、行動できなかった自分を責めてしまう。

「周りに痴漢被害だと知られたくない」

入試の朝、出勤前、慣れない通学路。痴漢に遭ったと周囲に知られること自体が、新たな負担になることがある。

このサイトには、ボタンが二つあります。

一つは、助けを呼ぶための警報音。もう一つは、周囲に気づかれずに行為だけを止めるための着信音です。状況に合わせて、自分で選んでください。

二つの音について

被害の状況、その日の事情、自分の気持ちに合わせて、どちらを使うかを自分で決めることができます。

A
警報音モード

大きな音で、周囲に知らせる。

はっきりとした警報音を鳴らします。痴漢の行為を止めるだけでなく、まわりの人に状況を伝えて助けを求めたいときに使ってください。

こんなときに
  • はっきりと行為を止めてほしいとき
  • 周囲の人にも気づいてほしいとき
  • その場で助けを求めたいとき
B
着信音モード

電話が鳴ったように見せて止める。

スマホから本物の着信音が鳴ります。電話が掛かってきたように見えるので、まわりの自然な視線がこちらに向き、痴漢を続けにくい雰囲気が生まれます。被害があったことを周囲に知られないまま、行為だけを止めることを狙った音です。

こんなときに
  • 入試や面接など、騒ぎを起こしたくない日に
  • 痴漢被害に遭ったと周囲に知られたくないとき
  • 本当に痴漢か確信が持てないとき
  • 静かに、行為だけを止めたいとき

二次被害について

痴漢被害の苦しさは、その瞬間だけでは終わりません。被害に遭ったという視線、なぜ声を上げなかったのかという問い、本当に痴漢だったのかという疑い。こうした周囲からの反応が、被害者をもう一度傷つけることがあります。

SAGARANDは、声を上げない選択も、自分を守るための一つの方法だと考えています。どちらを選んでも責められるべきではない、という前提でこのサイトを作っています。

設計について考えたこと

1

確信が持てない段階でも、使えるように。

「もしかして」と感じた段階でも押せる着信音モードを用意しました。確証のないまま声を上げる必要はなく、まずは行為が止まることだけを目的に使えます。

2

守り方は、被害者が選ぶ。

どう守るかを決めるのは、被害者自身であるべきだと考えています。声を上げて助けを求めることも、声を上げずに静かに止めることも、どちらも自分を守る方法です。

音を試してみる。

体験ページへ

運営について

このサイトには広告を載せていません。運営にかかる費用は、『どうぶつタロット』の売り上げでまかなっています。