〜まちがいのない おしゃべりタイム〜
正解も、勝敗もない。
「こたえなくてもOK」の安心感だけで、子どもが自分の言葉で話し出せる時間をつくります。
この商品が大事にしているのは、ただ一つ。子どもが安心して口を開ける場をつくることです。
得点もタイマーも、上手・下手もありません。「ちがう答え」が、ぜんぶ正しい。
「どうして?」「もっと教えて」は大人が選んで足す形に。子どもへの負荷を最小に。
こたえなくてもOK/えでもOK/ひとことでもOK。すべてのカードに明記。
話したいテーマも、気分も、日によって違う。だから入口を5つ用意しました。
じぶんの「すき」を ことばに してみよう
好きなおやつ、好きな場所、好きな動物。自分の「好き」を選び、それを言葉にする小さな練習。すべての会話の入口になるカテゴリーです。
あたまの なかで、なんでも できる じかん
空を飛べたら?魔法が使えたら?ありえないからこそ、自由に話せる。想像の世界に行って、戻ってくる遊びです。
ちいさな「できた」を ふりかえろう
自分のいいところを言うのは、大人だって難しい。だから「がんばったこと」「できたこと」を思い出す問いに振り切りました。
みんなと いっしょ? ちがっても たのしい!
「せーので!」の合図で、みんな同時に答える。一緒の答えなら盛り上がる、違っても発見がある。安心して比べられるゲームです。
じぶんで かいてみよう ── えでも もじでも OK
お題のない、白紙のカード。絵を描いても、言葉を書いても、自分でお題を作ってもいい。決まりがないからこそ、いちばん自由に遊べるカテゴリーです。
「どんなお題があるの?」にお応えして、50枚すべてを掲載しています。
かんたん3ステップ。じゅんばんにカードをひいて、おしゃべりするだけ。
50まいのカードをうらがえしにして、テーブルのまんなかにおきます。
じゅんばんに1まいずつカードをひきます。ひいた人がカードをよんで、みんなでこたえます。
こたえがおわったら、つぎの人がカードをひきます。おわりたくなったら、いつでもおわってOK。
勝ち負けはありません。代わりに、みんなで守る「やくそく」を共有します。
このカードを最大限に楽しむために、保護者・保育者の方にお願いしたいことです。
正解はありません。子どもの答えに「すごい」「正しい」を評価しないでください。「教えてくれてありがとう」だけで十分です。
答えが出ないときは、急かさないでください。待つか、別のカードに切り替えてOK。沈黙は失敗ではありません。
カードには1問しか書いていません。子どもがもっと話せそうなときだけ「どうして?」と聞いてあげてください。
〈きらり〉で詰まったら「がんばったことでもいいよ」と声をかけて。子どもに逃げ道を示すのも大人の役割です。
家庭から教育現場まで。「会話のはじまり」が必要な場所すべてで。
夕食後・寝る前の親子時間に
朝の会・グループ活動に
異年齢グループの会話づくりに
発語の少ない子のウォームアップに
年齢差があっても同じ土俵で
世代を超えた話題のきっかけに
「話す訓練」ではなく「話したくなる空気」を。
知育・療育の現場で広く使われる代表的な競合と比べて、私たちは別の立ち位置を選びました。