① 一番大きい分数が勝ち
分母を30にそろえると、1/2=15/30、3/5=18/30、2/3=20/30。2/3の人が1点もらいます。
使うのは「分数麻雀」と同じ55枚。
一番大きい分数を持っていた人が、1点もらえます。
カードをよく混ぜ、1人に1枚ずつ裏向きで配ります。残りは山札にします。自分のカードの表を見ずに、分数を相手に向けておでこに当てましょう。
自分には相手の分数だけが見えます。最初の人はじゃんけんで決めます。
最初の人から時計回りに、そのまま持つか、山札の1枚と交換するかを選びます。選べるのは1人1回です。
交換するなら、元のカードを見ずに裏向きで捨て、新しいカードも見ずにおでこへ。選び直しはできません。
全員が選び終わったら、カードを表向きで並べます。分数の値が一番大きい人に1点!それ以外の人は0点です。
一番大きい人が複数いれば、その全員が1点ずつもらいます。比べ方に迷ったら、一緒に確認しましょう。
誰かが3点になったらゲーム終了です。同時に3点になった人が複数いたら、みんな優勝!
まだ誰も3点でなければ、手元・捨て札・山札をすべて合わせて55枚を混ぜ直します。最初の人を左隣に交代し、次のラウンドへ。
数字の見た目ではなく、「分数の大きさ」で比べます。
分母を30にそろえると、1/2=15/30、3/5=18/30、2/3=20/30。2/3の人が1点もらいます。
1/2と2/4は、どちらも「半分」で同じ大きさ。2人とも1点です。分母や分子が大きいから勝ち、とは限りません。
勝負のあとに「どうして大きいの?」と考える時間が、学びのきっかけに。
分け方が同じなら、分子が大きいほうが大きな分数です。
分母をそろえる「通分」で比べてみましょう。1/2は3/6です。
分子と分母を同じ数で割る「約分」で、同じ大きさを見つけられます。
いいえ。「そのまま」でも大丈夫です。全員が1回ずつ選んだら、そのラウンドの交換は終わりです。他の人が交換したあとに、もう一度選ぶことはできません。
一番大きい値で並んだ人は、全員が1点ずつもらえます。全員が同じ値なら、全員1点です。同じ値でも、もっと大きいカードを持つ人がいれば得点は入りません。
見えてしまったカードを裏向きで脇に置き、山札から新しく1枚を引いて、見ずにおでこに当てます。これは事故のやり直しなので、交換の回数には数えません。
カード立てなどに、分数が相手側だけを向くように置いても遊べます。自分の分数は見えず、相手の分数は見える形にしてください。
分数インディアンポーカーは、「分数麻雀」のカードで遊べます。
同じカードで、ほかの分数ゲームも楽しめます。